AGA治療に保険が適用されない理由

AGAの治療ではフィナステリド主成分の治療薬プロペシアを使用しますが、これは保険適用外です。厚生労働省はAGA(男性型脱毛症)の治療を医療保険不適用と定めているので医薬品代はもちろん診察料や血液検査費、処方料などすべて実費です。なぜAGA治療では保険が適用されないのでしょうか。

 

【AGA治療が保険適用されない理由】

 

AGA治療が保険適用外と定められている理由は、AGA治療が美容整形のように見た目を改善する目的であり、健康や命に直接関わるような治療ではないからです。プロペシアの他にもミノキシジルなどの塗り薬や発毛剤、植毛手術料金も美容目的と見なされているので保険適用外です。しかし命に関わらなくても、治療を止めてしまうとAGAが進行するので、やめるわけにいかず、実費で続行するしかありません。

 

【保険適用されないAGA治療費を少しでも安くする方法】

 

AGA治療が保険適用外なら、なるべく安く続ける方法を考えてみましょう。AGAのように保険が適用されないと、治療費は各医療機関・調剤薬局により設定されます。これは例えばAGA治療を専門に行う専門医療機関と、一般病院では治療費が変わるという事です。AGA専門の医療機関では発毛を治療のメインの目的とするのに対して、一般病院のAGA治療では、現状維持、今以上に抜け毛が増えない事をメインとしてます。

 

また、AGAの治療法や薬の処方も専門医療機関の方が多彩ですし、通院日数も多く要します。専門機関ではそれだけ料金が高くなるので、治療費を低く抑えたい方は一般病院で治療を行えばいいのです。

 

AGAの治療薬でよく使われるプロペシアは1ヵ月分(28錠)で7千円から1万円ですが、これをエフぺシア、フィンペシアなどのジェネリック薬品に置き換えると1/5程度の価格で購入できます。さらにネット通販などでジェネリック薬品を購入すれば、AGA治療費負担をかなり抑える事ができます。

 

通販でしたら負担するのは薬代だけで診察料金が発生しないからです。しかし通販で購入した薬の使用は全て自己責任となります。服用後に何らかの問題が生じた際も補償がないので、やはり病院で診察を受けて処方してもらう方が安心です。